この画像はヒビの入ったスピンドルの写真で スピンドルのテーパー部が割れてしまっています。 スピンドルに高い負荷がかかってしまうとテーパー部で割れが発生します。 こうなった場合、内径研磨での修正することが出来ず、新品に交換が必要となります。 新品への交換になった場合スピンドルの再製作を行うので、修理にかかる時間が1か月以上かかってしまいます。 スピンドルの割れが発生する前に早めに修理することをオススメいたすます。